PEDRO JOIA / ZECA

ポルトガル・ポピュラー音楽の父を心地よいギターの音色で!
1970年生まれのギター奏者ペドロ・ジョイアのソロ・アルバム。若い頃にフラメンコ・ギターを志した彼は19歳でプロ・デビュー。その後映画や演劇の音楽を作曲する傍ら、リカルド・リベイロやマリーザといったファド歌手、さらにはブラジルに渡ってネイ・マトグロッソやヤマンドゥ・コスタ、ジルベルト・ジルといった大物アーティストとも共演を果たしてきました。その彼の最新ソロ作では、ポルトガル・ポピュラー音楽の父として知られる“ゼカ”ことジョゼー・アフォンソ(1929-87)のトリビュートを、卓越したギター演奏で聴かせてくれます。曲によってはパーカッションが入りますが、基本はギターのソロ演奏。心地よい弦の響きをタップリと楽しめます。(サプライヤーインフォより)

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