M’BARKA BEN TALEB / ALTOCALORE

南イタリアの伝統的な地中海系ダンス・リズム=タランテッラの復興を推し進めるエウジェニオ・ベッナート&タランタ・パワーに参加する女性歌手=チュニジア出身のムバラカ・ベン・タレブの初アルバム!プロデュースはタランタ・パワーのアレンジャー=マルチェロ・ヴィターレがつとめています。シチリアの目と鼻の先のチュニジアだけに、音楽的な海域を共有しているのでしょう、中東リズムにルーツを持つタランテッラはもとより、マグレブ民謡風のナンバー、シャービ風やラテン的な曲、アラビックなダンス・ナンバーなどを、乾いた哀愁を感じさせるムバラカの歌声が演じます。アコースティックで民俗的な音感と、エレクトロな音感が相交わるアレンジも聞き物です。

〜以下メーカーインフォより
北アフリカと南イタリア。2つの地域をまたに掛け、身軽に行き来する地中海音楽の才能溢れる注目のアーティストの登場です。コブシを駆使したチャント&アフロ・アラビックなパーカッションと、ナポリの伝統をモダンにアレンジしたサウンドが渾然一体となった、軽快でグルーヴィーな地中海ポップス。ムバルカ・ベン・タレブは、北アフリカはチュニジアの有名なオアシス出身。そんな彼女が南イタリアに渡り、旋回舞踊音楽タランテッラ復興に務めるエウジェニオ・ベッナートのプロジェクトに参加したり、ヌオーヴァ・コンパーニャ・ディ・カント・ポポラーレのメンバーでもあったペッペ・バーラと活動を共にしながら、模索し続けてきた汎地中海音楽。本アルバムはその成果を詰め込んだソロ・デビュー作です。

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