ラルフ・タマールが参加した2007年のパリ公演!
マルチニークを代表するグループ“マラヴォワ”の歴代ヴォーカリストの中でもピカイチの存在だったのが、ラルフ・タマール。メンバーとしてはグループを1987年に一旦脱退、ソロとして活動していましたが、2007年10月21日にパリのラ・スィガルで行われたマラヴォワのライヴ(本作のこと)にゲスト参加し、黄金期のレパートリを中心に披露しました。そんなこのライヴが、翌年にリリースされたスタジオ録音作『ペップ・ラ』へと繋がり復帰を促しました。本作は2008年にリリースされたものですが、再び入手可能となりました。(サプライヤーインフォより)
マルチニークを代表するグループ“マラヴォワ”の歴代ヴォーカリストの中でもピカイチの存在だったのが、ラルフ・タマール。メンバーとしてはグループを1987年に一旦脱退、ソロとして活動していましたが、2007年10月21日にパリのラ・スィガルで行われたマラヴォワのライヴ(本作のこと)にゲスト参加し、黄金期のレパートリを中心に披露しました。そんなこのライヴが、翌年にリリースされたスタジオ録音作『ペップ・ラ』へと繋がり復帰を促しました。本作は2008年にリリースされたものですが、再び入手可能となりました。(サプライヤーインフォより)
CD 1
1 Plere Chabin 5:41
2 Roro Marott 4:03
3 Case A Lucie 6:20
4 Marinelle 5:12
5 Le Vieux Couple 5:39
6 Amelia 6:38
7 Moin Révé 6:38
8 Fle Bô Caye 6:19
9 Bavaroise 5:35
10 Malavoi 10:54
CD 2
1 Après La Pli 5:58
2 Carretero 9:56
3 Gen Moins 5:46
4 Apartheid 5:51
5 Bona 10:53
6 La Filo 13:18
7 Sport National 6:28
8 Sidonie 6:36