LUCIA DE CARVALHO / PWANGA


アンゴラ生まれだそうですが、フランスに育ったという女性3作目。いわゆるセンバやキゾンバの枠には入らない展開、というのも、 フランスのブラジリアン・ユニット Som Brasil で10年の間、歌っていたというキャリアの持ち主で、その後、ソロに。この新作には、ブラジルからシコ・セザールや打楽器奏者ゼー・ルイス・ナシメントを、そしてアンゴラから打楽器奏ガリアーノ・ネト、加えてギタリストのベチーニョ・フェイジョを迎えた2作目のソロ・アルバム〜ということで、全体として、ギター類&打楽器群を中心に置いたブラジリアン風に聞こえるも、細部にはアンゴラ・マナーも隠し味になっている作かと。パーカッシヴかつファンキーなバックの中、靭やかさと瑞々しさを同時に感じさせるその躍動感ある歌声は、なかなか魅力的です。

1 Somahaka (feat Sañaelle) 2:50
2 Desperta (feat Chico César) 3:34
3 Maria 3:28
4 Yallah (feat Anna Tréa) 3:07
5 Dentro 3:11
6 Harmony 2:55
7 Tristeza 3:20
8 Saeli 4:50
9 Phowo 3:21
10 Happiness 3:26
 

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