1991年の5作目、フランキー・ヴァンサン、エリック・ブロータ、ジァコヴ・デヴァリュー、ジョルジュ・デシムスらと並ぶズークの大物ですね(デブス専属プロデューサーの常連ということでも)!やや遅れて、1987年にソロ・デビュー、これまでに20枚近い(18枚?)アルバムをリリースしています。トニー・シャスールばりのクレオール・クルーナー?軽く、なめらかな歌い口が印象に残ります。それにしては、ジャケの暗い眼差し、不機嫌か?
1 Omaj O Kuizinye
2 An Ba Koko La
3 Star A La Barre
4 Moman Fo
5 An Pa Ka Sav
6 Voye Y Monte
7 Menina
8 A.z.t
total 75:18