ヨーロッパから不思議なアフリカ音楽が登場。ジュリアン・ジャコブは西アフリカのベナン共和国(ダオメー共和国)の出身。4歳の頃にフランスに渡り、そこでロックやジャズなどに出会い音楽に目覚めた人物。このアルバムはそんな彼が、やはりヨーロッパに移民してきたさまざまな出身母体を持つ音楽家たちと一緒に作ったユニークな音楽。ゲストにはアルジェリア出身のラシッド・タハも迎えられている。アフリカン・フォークとも言えるジュリアン・ジャコブの詩情に混じりあう多彩な音色。なんとも不思議なアフリカ音楽が登場しました。テテなどがお好きな方にもおススメ!(サプライヤーインフォより)日本語解説&帯付
1 Ankelson 4:01
2 Jesse 3:48
3 Cotonou 3:08
4 Yacob 3:14
5 Nielep 3:47
6 Mêh 4:32
7 Mâât 2:50
8 Rag 4:18
9 Oma 3:59
10 Yab 1:39
11 Ouou 4:12
12 Hakbab 4:36