うう、けっこうセクシー&キュートなダンドゥット・クィーンのジュリア・ペレスが、ユル・ブリンナーみたいなお姿に(なんでも、映画出演だかのために剃ったそう)…、まこと大いに販売意欲をそがれる、ということはあるでしょう。が、それはそれ。内容はKFCのみ販売、これまでいろいいろ youtube には上がっていたものの、全然CDが出ていなかった7曲+未発表曲&若手リナ・ノセ2曲、デナダ1曲というランナップ〜デジタルな音の中にも、だんだんと取り戻されるダンドゥット本来のコケティッシュな大衆性&クンダンほかアコースティックなビート感が発揮されたベストとなりました。聴いてソンなし!
←こっち、ジャケにすれば良かったのに…でも、二人分しかゲスト・トラックないのに、なぜ4人写っているのか?