HARRY ROESLI / SI CANTIK

70年代の初期段階にてすでにインドネシアの民族色ある音楽から、プログレッシヴロックやテクノ、フラジルや南米のアコースティックサウンド風からサイケデリック、とてもメロディの美しい曲まで、幅広い音楽性で表現した問題作を発表し続けた天才ハリー・ルスリの1997年フィジカル最後の作品。元々カセットで発売され、のちにCD化された作品で(写真はカセットの写真ですがCDです)、バンドンで人気を得たドゥル・スンバンにも影響(のちに共作品あり)を与えた、POPなテクノ風サウンドとブラックユーモアセンスに溢れた、彼の作品の中でも異色作です。(サプライヤーインフォより)

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