FORWARD KWENDA WITH SUMI MADZITATEGURU / KUSARIMA


MBIRA-002
広い大地、照りつける太陽、真っ青な空、緑の木々、ンビラ(親指ピアノ)の音色がアフリカの大自然へといざないます。日々の生活のお供にぜひ!
アフリカ大陸の南部にあるジンバブウェでは、夜、寝ていると、遠くからンビラの音や歌声が聞こえてくる事がよくある。ンビラとはジンバブエに住むショナ族の伝統楽器。その音色は素朴で奥深く、どこか懐かしい響きを持つ。彼らは古くから、雨乞い、豊作祈願、様々な目的のために儀式を行ない、精霊を呼ぶためにンビラを演奏してきた。
精霊の歌を奏でる、と言われるフォワード・クエンダの音色、それはショナ族にとって大切な宝であり心の拠り所である。そして日本人でありながらショナ族の儀式でンビラを奏でるスミ・マディタテグル、この2人が、はるか昔から語り継がれてきた芳醇で奥深いショナ族のンビラの伝統の歌を奏で上げる! (メーカーインフォより)

*一応、働いてはいるものの、CDタイトルに一瞬ドキリ!食うべからず、なのか?…それはともかく、冒頭、日本人親指ピアノ=ムビラ奏者のスミさんがショナ語で弾き語っていますが、これがまずイイですねえ。まさに先祖の精霊が立ち現れそうな歌声?日本人でこんなに味わい深いショナ語の歌った人はこれまで、勿論いなかったんじゃないでしょうか…。そして、名手とされるフォワードその人の声がまたイイですねえ。静か〜な気持を誘うような深みのある声ですが、聴き方を変えれば、生き生きとした表情を見せるソウルのこもった歌声でもあります。そして何より、ミディアムな調子で自然音のように降り注ぐムビラ重奏が、言うまでもなく素晴らしいですねえ、古いタイプのショナの親指ピアノに繋がる重奏かと思います。


1.先祖よ、我々は戸惑っている
2.働かざる者
3.羽
4.森(インストゥルメンタル)
5.我々は戸惑っている(インストゥルメンタル)
6.ヒヒのざわめき
7.ヒヒのざわめき(インストゥルメンタル)


△参考

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