エル・グラン・フェジョーベ / マンゴ・マングェー

EL SUR RECORDS 002
…というわけで、大変、長らくお待たせしました!(誰も待っていない?)エル・スール・レコーズ、レーベル第一弾のホセー・アントニオ・メンデス復刻CDから早2年、セカンド・リリースは“キューバン・スキャット”です!

ご好評をいただいたホセー・アントニオの盟友として、ともにメキシコへ渡った男性歌手、“エル・グラン・フェジョーベ”ことフランシスコ・フェジョーベが、1950年代後半にメキシコの地で残したレアー・アルバム2作をCD1枚でお届けします。キューバのモダーンな歌謡音楽“フィーリン”において、イノヴェイター的存在だったホセー・アントニオが若き日に憧れたのは、北米ジャズのナット・キング・コールだったということは既に知られていますが、このフェジョーベが憧れたのはルイ・アームストロングだったそうです。北米ジャズにおけるスキャットのオリジネイターともされるルイに影響されて、そのヴォーカル・スタイルを確立したそうですが、メンタリティーとしてはジャイヴ感覚!キャブ・キャロウェイやルイ・ジョーダンさえ連想させてくれる歌い口です(あるいは、スキャットマン・クロザー!もしくはジョー・”ビバップ”・キャロル)。そう、フィーリンならではの自由な展開のキューバン・リズムに乗って、ジャズ&ジャイヴ風味漂うフェジョーベの前傾姿勢スキャットが全編で快走!これもまたキューバ音楽の知られざる真実です。

1940年代末~50年代初め、フェジョーベ&セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス&フランク・エミリオ&ホセー・アントニオ・メンデス、そしてオマーラ・ポルトゥオンドらが在籍した幻のグループ~”ロキバンビア・スウィング” の珍しい写真です!

※ 例によって、
当店にて買い求めの方への特典CDRはこちら!
代表曲“マンゴ・マングェー”別ヴァージョン以下~
7曲のレアー・トラック を収録させていただきました!

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