このコレクションはもう人気度から言えば、今年の復刻大賞間違いなし!?ローライフ改め、「わたしの人生、ハイライフ」(by ジョアン・ジルベルト・ジルさん)とか、断言する人々も急増中!??〜長らくCD入手が困難だったガーナのハイライフ・キング、ETメンサーの決定的コレクション4枚組CD&BOOK / P.63です。で、初CD化曲も36曲!>こちら&>こちらで紹介されました。(無断リンクすみません)!
>こちらでも紹介です(無断リンクすみません)!
英 RETROAFRIC の労作です。
*全く問題のない中古盤で在庫あります。¥4550
Disc A
1. Kwame Nkrumah / 2. Muntum / 3. Ngele Waewae / 4. Auntie B / 5. Makoma / 6. Yei Ngbewoh / 7. Hweyie / 8. Menye Wo Bowu / 9. Akuafo Cocoa / 10. Natsui / 11. The Tree and The Monkey / 12. Onua / 13. Owu Aye Me Adze / 14. Mr Mouse / 15. Nimpa Nawie / 16. Akole Manuma Dibi / 17. Club Girl
Disc B
1. Nothing But Man’s Slave / 2. Akpanga (Vulture) / 3. Sanbra / 4. Onua Pa / 5. Shemi ni Oha / 6. Korle Bu / 7. Small Boy / 8. Afi Fro Fro / 9. Bus Conductor / 10. Nkebo Baaya / 11. Donkey Calypso / 12. Tea Samba / 13. Adainqua / 14. All For You / 15. St Peter’s Calypso / 16. Essie Nana / 17. John B Calypso
Disc C
1.Munsuro / 2. Odofo / 3. Inflation Calypso / 4. Nkatie / 5. Assembon Tie M’ansem / 6. Wiadzi / 7. Agriculture / 8. Fom Fom / 9. Sunday Mirror / 10. Don’t Mind Your Wife / 11. Ahongyee / 12. Mucho Mambo / 13. Novimye / 14. Loffoh Bibio / 15. Bashia / 16. Because of Money / 17. School Girl
Disc D
1. Day By Day / 2. Calabar O / 3. Comfort / 4. Renkyebo / 5. 205 / 6. Onipa / 7. Gbaa Anokwale / 8. Abele / 9. Odo Angyina / 10. Damfo Wo Eni Ewu / 11. Kaa No Wa / 12. Senorita / 13. Daavi Loloto / 14. 1914 / 15. Medzi Medzi / 16. Ghana-Guinea-Mali / 17. Mee Bei Obada / 18. Ghana Freedom
〜以上、曲目がグレーになっているものが以前この4枚組と同じく RETROAFRIC からリリースされていた2枚のCDからの再収録。そして黒字の曲目が今回初CD化曲になるかと。それにしてもマスターから起こしたみたいに俄然、音がイイ(CDとして)!で、詳しくは後刻、と言うべきでしょうが、もう上にリンクの皆さんのブログや フェイスブックにお任せ、他力本願ということで、すみません!
▼以下、ライス国内配給盤インフォより
0~60年代最も洗練されていたアフリカ大衆音楽ハイライフの第一人者 !
アフリカ音楽ファン必聴の決定版アンソロジー !
アフリカで最も早い時期から洗練されたポピュラー音楽をもっていたガーナ。そこで生まれた音楽ハイライフの第一人者がE・T・メンサーだ。50~60年代、ガーナがアフリカでいち早く独立国家として歩み始めた頃に活躍した彼は、ダンスバンド・スタイルのハイライフを確立し、新しく誕生した国家を代表して国際的な人気を得た。英レトロアフリックからの久々のリリースとなる本作は、E・T・メンサーの全盛期の音源をたっぷり収録した4枚組アンソロジー。全69曲の中には初復刻の音源も多く含み、既に廃盤となったCDに収録されていた音源も全曲収録。これだけのボリュームの復刻盤はこれまで存在しなかった。アフリカ大衆音楽の初期の輝きをとらえたこの決定版アンソロジーの登場はまさに快挙、全アフリカ音楽ファン必聴だ。 (日本語解説付)