ボサの名ピアニストをトリビュート!
1985年生まれのピアニスト、ジオゴ・モンソがルイス・エッサのトリビュート・アルバムを発表しました。タンバ・トリオのピアニストとして知られたルイス・エッサ(1936-92)が残したボサの名曲を、ブラジルのトップ・プレイヤーを従えてカヴァー。ジャジーなサウンド・メイクは、まさにボサ・ノーヴァ時代を連想させてくれます。ゲスト・ヴォーカルにはレイラ・ピニェイロが参加。さらに1曲でピアノ演奏と、録音、ミックス、マスタリングはなんとスキヤキで来日するアンドレ・メマーリが担当しています。(サプライヤーインフォより)