NYラテンを代表するピアニスト、“鍵盤の巨人” ことチャーリー・パルミエリ、彼のキャリアの中でも最もヒップでファンキーな1968年のUSアトランティック盤〜キラーなデスカルガ「マンボ・ショー」、そしてハーブ・アルパートの「ビター・スウィート・サンバ」のファットなカヴァーが最高!紙ジャケ仕様〜
1 Mambo Show 5:54
2 Uptight (Everything’s Alright) 2:31
3 Bugalu 2:38
4 Bitter Sweet 4:40
5 Cote Pa La Cola 5:35
6 Panama’s Boogaloo 4:05
7 Clusters 4:15
8 A Night To Remember 3:45