クラリネット奏者と唄・ギターの瑞々しいデュオ・アルバム「AlvareZabala / Halo de luz」でデビュー以来、ソロ名義で3枚、フルート奏者とのタンゴ曲集で1枚、順当にキャリアを築き上げて来た女流ギタリスト/SSW セシリア・サバラ。新作はソロ・ギターのビオレータ・パラ曲集。これが素晴らしく斬新な解釈の施された珠玉のインストゥルメンタル・アルバムとなっています。〜ビオレータ・パラの歌曲を現代的な方法で再解釈したセシリア・サバラとそのアイディアに、レオン・ヒエコがアルバム見開きで賛辞を贈っています。(サプライヤーインフォより)