アーティスティックな作風に進化したレユニオンの女性SSW!
1990年生まれのアン・オアロはインド洋に浮かぶフランス領の島レユニオン出身の音楽家。レユニオンの口承詩のジャンルとして知られるフォンケルやマロヤを中心に演奏することで知られていて、フォンケル/マロヤのアーティストのダニエル・ワロのマネージメントを務めるPhilippe Conrathに見出され、2018年にBUDAから“ANN O’ARO”でデビュー。その後“Longoz”を発表した彼女のサード・アルバムが本作で、これまで以上にアーティスティックなオリジナル作品となりました。フォンケルやマロヤの感じさせるナンバーもありますが、打楽器の入らないフォーキーなナンバーもあります。(サプライヤーインフォより)
GWENDOLINE ABSALON / VANGASAY
CLAUDE VINH SAN ET LE JAZZ TROPICAL
MÉLANZ’ NASYON / ANAO
MSAKI x TUBATSI / SYNTHETIC HEARTS