あいすみません!>こちらで紹介されていたアイテムですね(無断感謝!)。バドーシャ 、なるほど “スウィート・キゾンバの若大将”、>前2014年作(センバも含む)も評判を呼びましたが(22歳、枯れたセンバはまだ早いという声も上がっていましたが)、この作、エイティーズ・ノーザンソウル?を想わせるスウィートなキゾンバに終始。ハッキリ言って、プロダクションの妙は昨今のズーク・ラヴ以上ですね(ズーク・リズムにポルトガル語圏アフリカの哀愁味ある歌謡性を付加したのがキゾンバ、と、大まかには言っていいんじゃないでしょうか)。なるほど、ポル語圏アフリカ(リスボン在住ですが)のタフ&ファット&スィートな24歳、急激人気上昇中というのもうなずけようというもの!