こちらもアムハラ系福音派ゴスペル、ですが、もーこーなってくると、単にちょっとばかりピュアーな雰囲気のエチオピア産グルーヴィーPOPとしか聞こえない印象、どこがどーゴスペルなのか?言葉がわからないから、わかりませんね。にしても、今回エチオ霊歌女性歌手を幾つか入荷させてみて感じたのは、通常エチオPOP女性に較べると、エチオなゴスペル女性の場合、ややもって清楚な雰囲気の美人が多い、ということ?…というのは差別表現になるのか、どうか、わかりませんが…一応、謝ります。すみません!
なお、こちらアイダ・アブラハム嬢、経歴等よくわかりませんでしたが、この19年作が2作目のアルバムとなるようです。
*エチオピア盤CD に稀にあるのですが、日本製、あるいは、欧米製のCDプレイヤーでかからないことがございます(中国製マルチ・プレイヤー仕様、ということでしょうか?)。 本作は初めからCDR仕様だったのですが、通常CDプレイヤーではかからなかったため、通常プレイヤーで再生確認済みのコピーCDRをおつけして、お売りします。よろしく、どうぞ、
で、中国製マルチプレイヤー(¥3799)買ったところ、見事に再生できました(って、喜んでドーする?)。
1. Amelkihalhu (አመልክሃለሁ)
2. Bah Endebela (ባህ እንደበላ)
3. Kebognal (ከቦኛል)
4. Enameseginalen (እናመሰግናለን)
5. Melkam (መልካም)
6. Egziabher Yelem? (እግዚአብሄር የለም?)
7. Aleh Egziabher (አለህ እግዚአቤር)
8. Bekentu Aymelesim (በከንቱ አይመለስም)
9. Yene Kibir (የኔ ክብር)
10. Yibelu (ይበሉ)
11. Nebse Bante (ነብሴ ባንተ)