ティンバ~キューバン・サルサの重要人物の1人レオネル・リモンタ率いるアスーカル・ネグラの実に4年ぶりの2017年作です。ティンバの雄バンボレオに結成当時から参加し、ハイラのテーマソングとのいえる名曲「私は誰のまねもしない(Yo no me parezco a nadie)」を作曲。その後そのハイラと共にアスーカル・ネグラを結成しました。ハイラがソロ活動の増加で脱退し、その後タニアなど男声混成のフロント・ヴォーカリストを配してきましたが、本作では、男性歌手5人をフロントにすえて硬派に迫っています。他に、フィーチャリング歌手としてアレキサンデル・アブレウ(トランペッターとしてもグループに参加)、エル・ミチャ、ルナ・マンサナレスも1曲ずつ参加。
あくまでティンバが基本ですが、サルサのスウィング感も感じさせてくれる演奏がアスーカル・ネグラの持ち味ということで、最高に気持ちいい演奏を聞かせてくれています。(サプライヤーインフォより)
AZUCAR NEGRA / …SE ACABO EL PESCAO!
GIRALDO PILOTO Y KLIMAX / MIS 21 ANOS
CHRISTIAN Y REY / QUE LINDAS SON LAS MUJERES
ENRIQUE ALVAREZ Y SU CHARANGA LATINA / MAS FUERTE