AWILO WA MBEYA, Nyamko Za Kisafwa / NKOLIMA WA MAYI


AWILO-WA-MBEYAまたまた出土品(?)をご紹介します!薄明のフィヨルドを背景に(?)悄然として視線の定まらない黒人青年のポートレイトをあしらったこのシュールなCDジャケ、なんとも聴く気を失わせてくれるミステリアスな雰囲気を漂わせていて、そのせいなのか、以前(10数年前)本盤を聴いた時には、う〜んコレはナンともなあ、なんだかなあ、…と思ったもんですが(記憶はオボロですが)、改めて、この、ワケのわからないジャケットは無かったことにして聴いてみれば、(10数年の醸造発酵、もしくは当方リスニング・キャリア経てのことか)、コレが、なんとも躍動感溢れる農村カリンドゥラ(ザンビア&マラウィ&コンゴ東部からタンザニア内陸部にかけて演じられるアコースティックなローカルPOP)の粋!という気がして来るから不思議(人間の耳なんてアテにならないもんですね、って、当方の耳がアテにならないだけ?)…。
基本、タンザニア西部内陸のローカルなスワヒリ系手作り楽器アンサンブル&コーラス掛け合い、ということになるんでしょうが、詳しいことは定かではありません。ともあれ、アウィロ・ワ・ンベヤなる男による4弦のバンジョーみたいなナチュラル・ギター(というか、手作りギター?ウクレレみたいにも聞こえるストローク)弾き語りをメインに、口笛&ハーモニカにアナログ・シンセ(たぶん年代モノ?)、加えて大小太鼓&打ち込み&バラフォン(これもシンセ風の音?)によるハチロク or エイトビート・ナンバーが並ぶ内容で、〜あの、マションベ・ブルージーンズとか、ザンPOPとかがお好きな方には是非オススメしてみたい作かと、

参考▽収録曲のロング・ヴァージョン・クリップです。牧歌調?

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