PANCHO AMAT, EFRAIN RIOS, COTO, MAYKEL ELIZARDE / TRES POR CUATRO 


アダルベルト・アルバレスのグループでの活躍や、数度の来日などを通じ日本でもお馴染みのパンチョ・アマート、グルーポ・ライソーンを率い、キューバ伝統音楽の研究者としての顔ももつエフライン・リオス、ホーベネス・クラシコス・デル・ソンから独立して自身のバンド、エコ・デル・カリベを結成したサンティアーゴ・デ・クーバ出身のコト、1979年サンタ・クララ生まれで、トリオ・トロバロッコの一員などとしてその名が知られるマイケル・エリサルデ。現代を代表する4人のトレスの名手が一堂に会したアルバムです。CD-Rでの流通品となります。
ラスト曲を除いて4人の共演録音ではなく、それぞれの参加トラックを集めたオムニバス形式ということになるかと思いますが、その分、コンテンポラリー・ソンあり、キューバン・ジャズあり、チャングイあり、ボレロあり、バロック音楽やスイング要素を取り入れたものあり、デスカルガ系あり、フィーリンありと、多彩なスタイルの中でのトレスの妙技が愉しめる内容となっています。エンリケ・ラサガやアンヘル・ボンネ、ベアトリス・マルケスといった実力者たちも参加。曲ごとの詳しいクレジットがないのは残念なところではありますが、この曲は4人のうちの誰が演じ手となっているか、ヒントはいろいろあるので、想像しながら聴いてみるのもよいかもしれません。
本作はCD-Rですが、レーベル公式の流通品となります。音質も良好です。(サプライヤーインフォより)

1. Capullito De Alelí
2. Emiliano Con Tres
3. Changuí Habana
4. Jazz-Bach-Congueando
5. Comprensión
6. Lo Que Sea
7. Sonata No.15 En C Mayor
8. Sonero de Corazón
9. Llora
10. Una Vasca En Camaguey
11. De Cuba Soy
12. Con Diez Años De Menos
13. Oye, El Carbonero

go top