CASCARITA / EL RAY


カスカリータことオルランド・ゲーラは、ミゲリート・バルデースと共に、オルケスタ・カシーノ・デ・ラ・プラヤの黄金期を支えた歌手。特に、ペレス・プラードがピアニストとしてカシーノ・デ・ラ・プラヤで腕を振るっていた時期に、軽快かつ少しコミカルな歌い口で、プラードのトリッキーなピアノと共に音楽的に面白い相乗効果を上げ一時代を築きました。その他も、フリオ・クエバス、エルマーノス・パラウといった一流バンドなどで引っ張りだこの人気歌手として大活躍しました。その後、中南米カリブを演奏して回り続け、1975年メキシコにて55歳で亡くなってしまいました。
本作は、メキシコ人ピアニスト/バンドリーダー、メモ・サラマンカ率いるオルケスタをバックにしたオルフェオン盤(LP-12-377)またはアンソニア盤(ALP-1386)収録の12曲中11曲に、ベボ・バルデース楽団との録音などを加えた、20曲入りのアンソロジーCD-Rです。ライヴ音源を含め、カスカリータは、潑剌とした歌を全編で繰り広げています。特にモントゥーノでの独特なノリは彼独自なモノ。一級品ですね。CD-Rですが、音質は概ね良好です。(サプライヤーインフォより)

1. Rumba En Pueblo Nuevo
2. La Bodega Del Ñato
3. Juan Sin Traba
4. Puntillita
5. Consuélate
6. Cascarita De Limón
7. Merengues No
8. Mala Maña
9. Mi Parranda
10. Llegaste Tarde
11. Baltasar Tiene Un Pollo
12. El Baile Del Sillon
13. Suavecito Pollo
14. El Telefonito
15. Ocanasordi
16. Me Voy Pa’ New York
17. Será Negra
18. Sangandongo
19. Juan Cocorioco
20. Las Trompetas

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