ANGELIQUE KIDJO / REMAIN IN LIGHT


もう、既に、話題沸騰ですね、国内盤リリースもとっくに決まっているようです。どういう経緯でこういうことになったか知りませんが(1960年、西アフリカはベニン or ベナンに生まれのアンジェリク・キジョですから、リリース時に聴いていた可能性は十分あり)、80年代にトーキング・ヘッズと平行して(バーンズ&イーノも含めて)“アフリカ” 音楽に、よりノメリ込むようになった皆さんにおきましては、さぞ、感慨深いものがあるかと…。なんといっても、 “REMEIN IN LIGHT (1980) ” は必須でしたからね…、約40年後、こうしてアフリカのアーティストが ”REMEIN IN LIGHT” をカヴァー、アフリカの眼差しと身体性をもってリメイクする時代まで音楽を聴き続けていられたことへ、ある種の幸福感を覚えてしまうことは否めません(アフリカ音楽に接近しようとした欧米ニューウェイヴの流れと、実際のアフリカ音楽というのは近いようでいて遠いものと思っていましたが、そういう倒錯的な距離感?みたいなものを、キジョはあっけなく無化してしまったように聞こえます)。

ところで、このアルバムについて、「今こそ、アフリカのビートが海を渡り、時を経て生み出したロック・ミュージックを、アフリカが奪還する時だ!」というような意味のことをキジョは言っています。あるいは、「トーキング・ヘッズの “リメイン・イン・ライト”こそ、わたしのアンセム」といった発言もあります。なんだかわからないなりに、どうにも嬉しくって仕方がないですねえ!何でなのか? …というわけで、>こちら必読(陳謝&感謝)!で、関係ないですけど、キジョ、だんだんマイティス・パロウに似て来たんじゃないかと、見た目。

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