YAPRAK SAYAR / CAZ MUSIKISI


トルコ歌謡+ジャズに取り組む美人歌手!
1987年にイスタンブルに隣接する一地区ユスキュダルに生まれたヤプラック・サヤールは、高校卒業後に音楽学校に入り声楽を学びます。2008年以降、プロとして活躍するようになった彼女は、トルコ歌謡とジャズとの融合を本作で試みています。ここではドラムズ、ベース、ピアノを軸に曲によってホーンズやケメンチェ、カーヌーンなどフィーチャー。スウィンギーなグルーヴとトルコ風味が絶妙に絡みあった新鮮なサウンドを聴かせてくれます。(サプライヤーインフォより)

もともと、このヤプラック・サヤールを日本のファンが知ったのは>こちら古典歌謡復古を新鮮な感覚で謳歌した名作 “GIRIZGAH” 2CD だったわけですが、あれから4年、ひたすら待ち続けた初のソロ・デビューがこちら。オールドタイミーなジャズ / スウィング・マナーに乗せ、トルコ古典歌謡の節まわしを聞かせる変則的アルバム〜嬉しいのか嬉しくないのか、ちょっと、よくわかりませんが…、悪くないと思います(ま、TVでも活躍しているというヤプラック嬢、現地最大手レーベル、DMC からのデビュー作ということになると、玄人好みの古典歌謡というわけにも行かないか、と、その辺の事情は察せられます。が、近年のトルコ歌謡の停滞もこの辺の変化球勝負にあるのかと、そうも思います)。

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