山田武丸 / ゆりうた


山田武丸(やまだ・たけまる)は大正5年、奄美大島・龍郷町秋名生まれの唄者。
15歳で大阪に移住、その後、満州に開拓団として入植。敗戦後、故郷に戻り、農業の
傍ら島唄を歌い続けた。奄美大島北部のスタイル、カサン唄の本格を伝える貴重な唄者。
昭和60年には当時保存会長をつとめていた秋名集落の神霊をニライカナイから招き
寄せる祭祀「平瀬マンカイ」が重要無形民俗文化財の指定を受けた。本作は秋名・笠利の
唄者が集い、唄遊びをした際の録音をCD化したもの。武丸ならではの高音域が地の底から
美しくのびあがる歌声を記録している。(メーカーインフォより)1. 朝花節~長朝花節
2. しゅんかね節
3. 諸鈍長浜節
4. 俊良主節
5. くるだんど節
6. かんつめ節
7. 上がれ世ぬ春加那
8. やちゃ坊節
9. ヨイスラ節
10. 嘉徳なべ加那節
11. 座唄(ゆりうた)
12. 八月踊り(今の踊り)
13. 六調
14. 天草

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