FRASIS / PARA NO PARAR

美人弦楽四重奏団(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ)に、パーカション/ドラムスやベース、ギターを加えたグループ、フラシスによる2016年のセカンド作。第一ヴァイオリン奏者であるロクサーナ・イグレシアスによる当たりの柔らかな歌声も活かしつつ、ストリングスがもたらす立体感のある音作りを特質としています。ポップ・ロックやロマ風スウィング、プログレ風なインスト曲、フォーキーなバラードなどに、ボレロやアフロキューバン、グアヒーラ、ソンといったキューバ音楽要素をミックスしたバンド・サウンドは、チェンバー・ロックやチェンバー・ポップならぬ、チェンバー・キューバン・ポップとでもいったところでしょうか。ストリングスとキューバ的なリズム感に裏打ちされた躍動感やキューバ音楽特有の叙情が巧みに組み合わされています。レパートリーはロクサーナ・イグレシアスやギターで参加のダイロン・オルティスによるオリジナルに加え、「ソン・デ・ラ・ロマ」「ペンサミエント」「ベインテ・アーニョス」といったキューバ名曲をカヴァー。ゲストとしてエルナン・ロペス・ヌサ、ケルビス・オチョア他が参加しています。(サプライヤーインフォより)

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