JOSEP MARIA RIBELLES & KEPA JUNKERA


★ジョゼップ・マリア・リベリェス&ケパ・フンケラ

カタルーニャのハープ奏者ジョゼップ・マリア・リベリェスとバスクのトリキティシャ奏者ケパ・フンケラが共演した珠玉の1枚。両者の個性的な音色が美しく溶け合って、無二な世界を作りだしています。

●ジョゼップ・マリア・リベリェスは独学でハープを弾き始め、後に著名な演奏家リナ・セラカラバサに師事。現在はケルティック・ハープ/カタルーニャ・ハープ奏者として活動しつつ、カタルーニャの民謡などの伝統曲を研究しています。また、地中海から中近東~インドにまで跨がる音楽要素、中世音楽的趣向を演奏していた重要なグループ、ラム・デ・フォックのサポート・メンバーとしても活躍しました。ソリストとしての演奏の他に、多くのミュージシャンとも共演しています。
●一方のケパ・フンケラは、バスク地方を代表するアーティスト。トリキティシャ(バスク地方のボタン・アコーディオン)奏者としてだけでなく、プロデューサーとして意欲的に様々な可能性を追求。これまでにスペイン各地方を始めブルガリアやポルトガルなどのヨーロッパの音楽家のみならず、ブラジルやアルゼンチン、ペルー、メキシコ、コロンビア、キューバといった新世界=中南米カリブのミュージシャンたちとも積極的にコラボレーションしてきました。来日経験もあり、また、これまでに国内盤も10枚近く発売されています。
●そんな2人は、2013年にはツアーを行い親交を深めました。そして2017年、ついに本作が製作されました。これまでのキャリアを十二分に活かし、ケパ・フンケラがプロデュース及びアレンジを担当しています。
●ジョゼップ・マリア・リベリェスのシンプルながら深い音色を醸し出すハープ。ケパのいつもながらの剛胆且つ官能的なトリキティシャ。この2つの楽器を中心に、パンデーロなど各種民俗パーカッションにヴォイスが絡み、アコースティックで暖かみがありながらモダーンで時にスタイリッシュな音像を全編で聞かせてくれています。
●ケパの前2作で共演していた、コーラス&パーカッションの7人組若手女性ユニットのソルギニャクがゲストとして参加。ほかにもカタルーニャを代表する女性シンガー・ソングライター、マリナ・ルセイユや同じくカタルーニャの女性歌手エウラ・ガヤ、さらにアルゼンチンの男性歌手フアン・イニャキが、ヴォーカル、ヴォイス・パフォーマンス、パーカッションでゲスト参加しています。
※日本語解説付:高橋 めぐみ

1. La milana ラ・ミラナ
2. Dansa de Castellterçol カステイテルソルのダンス
3. El cabal del sastre 完璧な仕立屋
4. Ball de montanya/Nua 山の踊り/ヌア
5. Danses ダンス
6. Sorginak Akelarrea アケラルレの魔女たち
7. Vals de tardor 秋のワルツ
8. Ingràvits イングラービツ
9. Joana ジョアナ
10. Ball d’Apatxetak カタツムリの踊り

Josep Maria Ribelles ジョゼップ・マリア・リベリェス: カタルーニャ・ハープ、ケルティック・ハープ
Kepa Junkera ケパ・フンケラ: トリキティシャ、パーカッション
Marina Rossel マリナ・ルセイユ: ヴォーカル
Sorginak ソルギニャク: コーラス&パーカッション・アンサンブル
Heura Gaya エウラ・ガヤ: ヴォーカル
Juan Iñaki フアン・イニャキ: ヴォーカル

〜以上、メーカーインフォより

▽参考

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