TANGO-JACK / NEO


★タンゴ・ジャック / ネオ

今年活動10周年を迎えた、NEO Tangoユニット、Tango-jack。待望の1stアルバム『NEO』が完成。
「早川の音楽全体を覆っている不思議な色気/魅力――それは、『官能』とも『熱情』とも無縁な、というより、それを拒否し、最初から決別しているような味わいを持っている」
「結構なハードヒットであり、ポリリズムに対しても果敢であり、どんな曲にも爆発音や破裂音が耐えぬ、この潔癖なまでに清潔な意欲作には一環した美学と倫理が貫かれており、下卑たセクシーさが全くない。」
—菊地成孔(音楽家/文筆家/「菊地成孔とペペトルメント・アスカラール」主幹)
●Tango-jackは、アストル・ピアソラが世に問うた「モダン・タンゴ」の地平の先にある音楽を求めて結成されました。その音楽は、タンゴの既成概念を打ち破り、世代を越え国を越え、ジャンルを越えて、音楽ファンを唸らせてきました。
●ヨーロッパと日本を行き来しながら、バンドネオンの新しい可能性を追求してきた早川純をリーダーとして、美しく気品に溢れた音と、深い哀愁を湛えた表現力を兼ね備えたヴァイオリニストの吉田篤、繊細な感性を持った作曲家・ピアニストとして近年注目株の三枝伸太郎、骨太で切れ味鋭いギターで、狂気と静けさを奏でる田中庸介、確かな技術と音楽への深い理解で、同業者から絶大な信頼を受けるベースの西嶋徹という五人のメンバーで構成されています。
●収録曲は、早川をはじめとした、メンバーそれぞれのオリジナル作品が中心。また、ピアソラの作品もオリジナリティ溢れるアレンジにより新たな息を吹き返しています。
●LIVE活動の中でこれまでに取り上げてきた作品を中心としつつも、曲によっては実験的なテイクを重ね、スタジオ・レコーディングだからこそ表現可能なトラックメイキングが施されています。Fragment(断片)として新しく書き下ろされたバンドネオンの経過的なソロが、アルバム全体を有機的に結びつけ、独特の世界観を生み出しています。
●CDのアート&デザインは、アニメーター・デザイナーとして世界的に活躍するMax Weintraubが担当。また、ブックレットにはバンドネオンの早川が所属する「ぺぺ・トルメント・アスカラール」で主幹を務める鬼才、菊地成孔が文章を寄せています。
●美麗三つ折り紙ジャケ装CD (メーカーインフォより)>★

曲目表:
1. Prologue 早川純:作曲
2. Run Violinist Run! 三枝伸太郎:作曲
3. Fragment #1 早川純:作曲
4. 宮古島 早川純:作曲
5. Zurdo 早川純:作曲
6. Libertango Astor Piazzolla:作曲/三枝伸太郎:編曲
7. Nello 早川純:作曲
8. Fragment #2 早川純:作曲
9. Gradient of Evolution 西嶋徹:作曲
10. Voyage 三枝伸太郎:作曲
11. 紅緑灯のJAM 田中庸介:作曲/早川純:編曲
12. Escualo Astor Piazzolla:作曲/早川純:編曲
13. Fragment #3 早川純:作曲

メンバー:
早川純: Bandoneon
吉田篤: Violin
三枝伸太郎: Piano
田中庸介: Guitar
西嶋徹: Contrabass

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