JULIO GUTIERREZ Y SU ORQUESTA / La Voz De Zoraida Marrero Y Fernando Gonzalez 


キューバの歌手で女優だったソライダ・マレーロ名義で出ていたアルバム『LA RONDA DE CUBA』(SUAVE S-1163)1959年作 のストレート・リイシュー(曲順はシャッフル)CD。といっても彼女が歌っているのは、10曲中6曲。残り4曲は、フィーリンの男性歌手、フェルナンド・ゴンサーレス。こちら4曲分のオリジナル収録アルバムは、『PEQUEÑA』(DUARTE LPD-1608)で、バックは、エルネスト・デゥアルテ、アドルフォ・グスマン、エディ・ガイタンなどなので、この復刻アルバムの名義になっているフリオ・グティエーレスは、ソライダ・マレーロのバックだけということになります。(ややこしいですね。シングル集LPなんでしょうね、2枚とも)
ソライダ・マレーロは、エルネスト・レクオーナの歌劇などに出演していた人で、リタ・モンタネールなどとも共演していたといいますから、クラシカルかつ端正
な歌い方が魅力。一方のフェルナンド・ゴンサーレスは、フィーリンっぽい歌い手で、その甘い歌い口はロマンティック。無理やり1枚のLPにした印象も漂いますが、意外とフィット。

1. Envidia
2. Mil Lágrimas
3. Imágenes
4. Escándalo
5. Cariño Bésame
6. Compasión
7. Pequeña
8. Adelante
9. Es Inutil Para Qué Recordar
10. Aquel Amor

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