V.A. -OST / BIGUINE


★V.A./ビギン歴史物語
マルチニーク音楽の悠久の歴史を1枚のCDに
カリブ海に浮かぶマルチニーク。その島を代表する音楽がビギンだ。このアルバムは、そんなビギンをテーマにした映画のオリジナル・サウンド・トラック・アルバム。しかも、単にビギンを紹介しているだけでなく、ビギンの成り立ちからその音楽的な成長を追ったような作りが成されているから驚かされてしまう。ビギンのルーツになったヨーロッパの白人系の音楽、さらにアフリカから連れられてきた黒人系の音楽も紹介。そしてそれらが交じり合いながらビギンが生まれ、その音楽性を成熟させてゆく過程を、物語風に紹介してくれている。カリブ音楽好きにはたまらない内容だ。 解説:田中勝則 (メーカーインフォより)

トラックリスト
1. マルチニーク:メイン・テーマ
2. イダエ:サン・ピエール到着
3. 人の肉:ベレ
4. ショパン死後刊行の短調のワルツ:ピアノの宮廷
5. シュワ・ボン・ディエ:ティクタックの悲しみ
6. 情事のポルカ/ビギン:最初のキャバレー
7. これがビギン:最初のキャバレー
8. バヴァロワーズ :エルマンシアの憂い
9. バヴァロワーズ :エルマンシアへの贈りもの
10. セレステン、悪魔の王:2番目のキャバレー
11. マリ=クレマンス :3番目のキャバレー
12. ポプリ・カルナヴァル
13. アグル:4番目のキャバレー
14. バカなことはよしましょ:5番目のキャバレー
15. タンタンはどこ?:5番目のキャバレー
16. 集団移住

そのものズバリなタイトルの映画~『BIGUINE』のサントラ盤。1902年の火山噴火による壊滅前夜のサン・ピエールを舞台に、当時の最新音楽/ビギンを取り巻く人間模様を描いた注目の作品!マルチニック・マニアは要注目です。なんと、伝統派の大御所ユジェーヌ・モナの姪が主演とのこと。そして、サントラの内容はと言えば、アフリカ直系のパーカッション・アンサンブルや優雅な欧風ピアノ曲、初期のクラリネット・ビギンの再現など、マルチニックの優雅&野性を、たっぷり楽しませてくれます!

go top