MALAVOI / OLIWON


マラヴォワ / オリウォン
★フレンチ・カリブの至宝、マラヴォワ MALAVOI6年ぶりの新譜が急遽発売!
malavoi-oliwon15豪華ゲストが参加した内容は、まさに”ゴージャス”。2015年を締め括るに相応しい優雅なサウンドです。★前作『ペップ・ラ』(FCPCD-6320)が2010年”ミュージック・マガジン”のベストアルバム(ワールド・ミュージック部門)に選ばれるなど、結成40年を超えて今なお愛され続けるマラヴォワ。今回は全ての曲に新旧話題のヴォーカリストたちを迎え、万華鏡の様なカラフルで多彩な内容に。★アルバム・タイトルの「オリウォン」とは、クレオール語で「〜の周りに」と意味で、邦題をつけるとすれば「マラヴォワを囲んで」となります。20年前に発売され記録的な大ヒットとなった同企画盤”MATEBIS”の続編とも言えます。★アルバムはマラヴォワの看板歌手ともいえるラルフ・タマールをフィーチャーした、優雅にスウィングするマラヴォワならではのナンバーから始まります。続く②は話題の社会やシンガー・ソングライターともえいるKOLO BURSTのハスキーな語りかけるようなヴォーカルが印象的。③は来日したこともあるハイチのシンガー・ソングライター、ベートヴァ・オバの大ヒット曲を、同じくフジロックのも出演したハイチを代表する女性歌手エヌリーヌ・ミッシェルの歌でカヴァー。④では、今、最も注目すべきマルチニックのイージー・ケネンガをフィーチャーがされています。★また女性歌手をフィーチャーした⑥⑦⑨⑩は、いずれもそれぞれの個性が際だったヴォーカルが楽しめます。中でも、若手女性歌手Loriane Zacharieがスウィートな歌声を聞かせる⑦、ドミニカのミシェル・ヘンダーソンのソウルフルでコクのある歌声が印象的な⑩は注目です。★アルバムの最後は、かつてマラヴォワのメイン・ヴォーカルを担当していた、ピポの聴く人を優しく包み込むような歌で幕を閉じます。ヴァイオリンなどストリングスの響きと軽快なカリブ海のリズムが織りなすサウンドは、やっぱり”フレンチ・マジック”です!(メーカーインフォより)

■曲目:
1. Manzel adel : Ralph Thamar
2. Achiki : Kolo Barst
3. Si : Emeline Michel 4. Kon si chak jou : E.sy kennenga
5. A nos actes manqués : J. Marie Ragald
6. Voilà pourquoi : Orlane
7. An ti manmay : Loriane Zacharie
8. La grève : Rony Théophile
9. Sé pas possible : Valerie Louri
10. Pran plézi-w : Michèle Henderson
11. Lala Pistache (Filibo) : Pipo Gertrude

*【MALAVOI マラヴォワ】
1969年にデビューして以来、カリブ海に浮かぶ「花の島」マルチニックを象徴する存在として、
特に80年代後半から90年代初めに掛けては大きな話題を呼び、来日も果たしています。
キューバのオルケスタ・アラゴーンに影響を受けたヴァイオリンを中心する弦楽器のアンサンブルに、ビギンやマズルカといったマルチニックで生まれたクレオール音楽のリズムをミックスさせたサウンドは、まさにワン・アンド・オンリー。その後看板歌手だったラルフ・タマールの脱退、リーダーだったポロ・ロジーヌが亡くなるなどの逆境を乗り越え、新たなメンバーの活躍などもあり、90年代後半までコンスタントにアルバムも発売。2007年に、ラルフ・タマールがマラヴォワと一緒にパリでライヴを企画。そして2009年にはラルフ・タマールを全面フィーチャーして10年振りとなるアルバム『ペップ・ラ』を発売。また結成40周年記念のライヴやベスト盤なども企画・発売され、時代を超えて愛され続けるマラヴォワに再び注目が集まった。

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