RIE AKAGI / CAFE CON LECHE

☆ 赤木りえ / カフェ・コン・レチェ
AシングルCS2魔法のフルートはミルク・コーヒーの味
カリブ海の笑顔、届けます!!

●2012年、プエルトリコのカロリーナ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂の渦に巻き込んだカリビアン・フルート第一人者、赤木りえの5年ぶりの新作。
●アルバム・タイトル『Caf con Leche』(カフェオーレの意)とあるように、カフェやバルのBGMにもピッタリなレトロな洒脱さを漂わせながら、マニアを唸らせるハード・コアさを湛えるのが隠し味。
●録音はサルサ/ラテン・ジャズの本場、プエルトリコ。
●全曲、50年代~80年代を代表するサルサ/ラテン・ジャズ・クラシック。軽快なマンボから、アフロなボンバまでカリブ海音楽の多彩さを凝縮。ボレロで奏でる<ソンブラス・ナダ・マス>(エクトル・ラボーの愛唱歌)は、「奇跡の演奏」と言われる程に現地で高い評価がすでに寄せられている。
●全曲、デスカルガ(ジャム・セッション)。もち論、オーヴァー・ダビングなしの一発録音。オールド・スクールなライヴ感と躍動感、そしてカリブ海風味が満点。
●プロデューサーはニューヨーク・サルサ黄金時代の立役者、ルイス“ペリーコ”オルティス
●ボンバの家元、ヘスス・セペダを初めとして、パブロ・ロサリオ(ラリー・ハーロウ楽団、モンゴ・サンタマリア楽団)、ダビー・クーバ(ヒルベルト・サンタ・ローサ楽団)、イスラエル・セデーニョ(ソノーラ・ポンセーニャ)等、70年代から活躍するヴェテラン勢が参加。
●ラテン~サルサ・ファンからは、日本での第一人者として高い支持を保ち続けています。
●その他では近年、コンクールの審査員やTV出演等で吹奏楽の指導者としても確たる存在となっている事から、アドリブ嗜好の強い一般フルート愛好家や吹奏楽演奏者からの支持も高くなっています。
●またNHKの『歴史ヒストリア』『花子とアン』の中で流れるフルートも担当。
●さらに、アニメ音楽で絶大な人気を誇る梶浦由紀のコンサートにも度々参加。そちらのファンにも熱狂的な支持を受けています。

曲目表:
1. ママ・グエラ Mama Guela (Tito Rodr guez)
2. フィエスタ・ア・ラ・キング Fiesta A La King (Tito Puente)
3. イノルビダブレ Inolvidable (Julio Guti rrez)
4. ソンブラス・ナダ・マス Sombras Nada Mas (Francisco Lomuto /Jos Mar a Contursi)
5. センティミエント・デ・ウン・ラティーノ Sentimiento De Un Latino (Luis “Perico” Ortiz”)
6. アフロ・ブルー Afro Blue (Mongo Santamar a)

メンバー:
Rie Akagi(Flute)
ngel David Matos(Piano)
Israel Cedeno Jr.(Bass)
Pablo Rosario(Bongo, Cowbell, Pailitas, Cua & Minor Percussions)
David Rosado Cuba(Timbles, Bomba Maraca & Minor Percussions)
Gadwin Vargas(Conga & Minor Percussions)
Guest artists ;
Jesus Cepeda and his Traditional Bomba Drum emsemble
Eduardo Reyes(Accordion)

Produced by Luis “Perico” Ortiz & Akira Hara “Bombazo”
Musical Director & Conductor : Luis “Perico” Ortiz

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