LUCY FABERY & HUMBERTO RAMIREZ / SENTIMENTALES


lucyfabery13プエルトリコ、サンファン1931年の生まれですから83歳、さすがに往時の声の張りやツヤは望めませんが、違うものがあります。声の深さ、とでも言いますか、深夜、こんなのが流れて来たら、二日酔い間ちがいナシ!ジャジーなピアノ、ウッドベース、スネアドラムに簡易な打楽器、そしてウンベルト・ラミレスのミュートの効いたトランペットをバックに、生涯イイ女であり続けるルーシー・ファベリーの枯れた深みのある歌声で、ジャズともボレーロともつかぬフィーリンの真髄が楽しめる、いいアルバムじゃありませんか。人生の終盤を余裕を持って生きる感じ、あやかりたいものです。
〜20世紀半ばNY経由でハバナへ渡り、長らくキューバで歌った後、ボレーロの最後の灯が大きく灯っていたメキシコシティへ渡りまた一花咲かせた後、故郷サンファンで歌い続けたルーシー、一度は引退するも、2006年にカムバック、これが復帰後2作目。前作に続いて音楽監督はマイルスに心酔しつつLATINにこだわるウンベルト・ラミレスです。>こちら、まだという方は併せてお楽しみ下さい!

1. QUE SABES TU ?
2. HISTORIA DE UN AMOR
3. LA OPORTUNIDAD
4. ES TARDE YA
5. EL HOMBRE QUE ME GUSTA A MI
6. ADORARTE ES MI CASTIGO
7. QUE SABES TU ?
8. ATREVETE

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