BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA / JAMA KO


bassekou12バセク・クヤーテは1966年にフラ人グリオの家系に生まれ、子供の頃より小型の伝統弦楽器ンゴニの演奏を修得し、トゥマニ・ジャバテ、故ケレティギ・ジャバテらとトリオを組むなど、若くからプロの演奏家として活躍~そして、06年、次いで09年に2枚の欧州制作アルバムをリリース、話題を呼んだことは周知の通りです。そしてこの新作、欧州リリース盤3作目は、これまで以上にンゴーニの持つ可能性を追求した内容へと進化~もちろんマリの伝統スタイルをベースにしていますが、ンゴニの音色にエレクトリックなエフェクトをかけたり、様々なゲストを招き、よりカラフルな曲作りに努めています。北米のタジ・マハールをはじめ、ヴェテラン歌手のカッセ・マディ・ジャバテ、一弦フィドル“ソク”の名演奏家ズマナ・テレタ!あるいは“砂漠のブルース”のハイラ・アルビィ!さらにバセクの二人の息子マドゥとムスタファも今回はじめてレコーディングに加わっている模様、で、グループ NGONI BA の女性歌手も実にイイ!~というわけで、これまでのトラッド路線を敷延しながらも、次々と歌手を替えつつ、グリオ系音楽のみならずカラフルなマリPOPを楽しませる充実作となっています!

http://www.outhere.de/homeroots/releases/bassekou-kouyate-ngoni-ba-jama-ko-single-2

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