FRANCISCO CESPEDES & GONZALO RUBALCABA / CON EL PERMISO DE BOLA


francisco-cepedes07ボラ・デ・ニエベの作品をキューバ出身~在メキシコのフィーリン&ジャズ系実力派男性歌手がカヴァーしたアルバムです。希代のSSWでありエンターテイナー、フィーリンのルーツにも繋がるボラのピアノ弾き語りをカヴァー / バックは極めてシンプルにゴンサーロ・ルバルカーバがピアノを奏でています。じっくりと歌い込んみながらも決して重くならず、ボラならではのセンティミエントを、形を真似ることなくフランシスコ・セペダスその人なりに表現した好盤。~ということで4年前の作になりますが、先日 youtube を観ていたら、ボラの真骨頂とされる大名曲「Drume Negrita」(エリセオ・グレネ作)が、これまで聴いたこともないヴァージョンでアップされているではないですか!で、根性で探しまくったらこのCDに収録されていたわけです(ちゃんと聴いてなかったということですね)。なんと、ボラのヴォイスのみ取り出し、新たな演奏に乗せたもの~その演奏の趣味のいいレトロぶり!まるでボラの未発表録音かと思いましたよ。

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