MUSTAFA KANDIRALI / KIRBAC ROMAN


80年代中頃に第一線を退きながらも、現在に至るまでトルコのジプシー音楽ナンバー1クラリネット奏者と目される生きる伝説ムスタファ・カンドゥラル。彼のキャリア最盛期1984年の作品が再発となりました。まだシンセやリズムボックスが導入される以前なので、カヌーンやジル、ダルブッカ、ヴァイオリン、ウードまで加わったゴージャスな生演奏アンサンブルによるハイテンポのオユン・ハヴァス(ベリーダンス)音楽。現在のセリム・セスレルよりもマイルドなタッチですが、気がつくととんでもなく超絶な技巧をかましていたりします。ファンキー・ジプシー!

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