90年代半ばの結成、ベルリン・スタイルと呼ばれもする中欧ルーツフォーク&ミクスチュアーのカタチを営々と築いてきた17ヒッピーズ、とうとう17枚目のアルバムです(たぶん、ミニアルバムとかも含んで)!?で、この作、グループ創成期のレパートリーのセルフカヴァーはじめ、オールマン BROS.の “In memory of Elizabeth Reed”室内楽風?フランク・ザッパ”Peaches en regalla”をルーツ・フォーク・スタイルで、あるいはロマ調でカヴァーした”Worksong”、他にもルーマニア、アルバニア、メキシコのトラッド曲を引用した曲など、これまでにない多彩さを聞かせて充実!
			
V.A. / SEX, DRUGS & VOLKMUSIK VOL.1
LA BRASS BANDA / LIVE OLYMPIAHALLE MUNCHEN
17 HIPPIES / CANTENT EN FRANCAIS
DOS HERMANOS / GOLD FISCHEN