現在進行形のマルチニーク音楽を聴かせる男性歌手!
これは実に心地よいサウンド! ヒップ・ホップ、レゲエ、ソウル、そしてマルチニークのルーツ・ミュージックをミックスし、アクースティックなサウンドで現在進行形のマルチニーク音楽を聴かせるヴィクトール・オー。2010年のデビュー作『カリビアン革命』は日本でもリリースされましたが、そんな彼のサード作となる2019年最新作がこちら。相変わらずの爽やかなルーツ系ポップ・サウンドがメインで、アクースティック中心のアレンジは何ともカリビアン・テイストたっぷり! 1曲でセネガルのラッパー、Faada Freddy がゲスト参加しています。(サプライヤーインフォより)