コンテンポラリーなカントリー・シーンを代表する男性歌手の2013年作をデラックス・エディションで!
カントリー・シーンで〈キース〉といえばこの人、トビー・キース。90年代にデビューし、コンテンポラリーなカントリー・シーンにて大活躍を続けてきたビッグ・シンガーの2013年が登場した。前作『ホープ・オン・ザ・ロックス』(サンビーニャ・インポート WRSI-149)から1年。17枚目の本作では、仕事の後の飲酒の楽しみを歌ったタイトル・トラックをはじめ、親しみやすいカントリー・ナンバーが目白押し。さらに本盤はボーナス・トラックが3曲収録されたお得なデラックス・エディションだ。(サプライヤーインフォより)