TEOFILO CHANTRE / MESTISSAGE

teofiloセザリア・エヴォラのアルバム『ミス・ペルフュマード』に楽曲を提供して以来(1992 年)、その作詞作曲の才を大きく評価されている自作自演歌手テオフィロ・シャントルの最新アルバムです。哀愁の名人芸と言うべき、ギターとまろやかな掠れ声によるソダーデの連続~フランス語とポルトガル語の歌詞をカボヴェルデの旋律に交え歌います。ベルナール・ラヴィリエとの絶妙のデュエット曲もあり!(サプライヤーインフォより)

go top