骨董品屋さんの女主人とトランペット奏者の父の間で、’89年ブエノス・アイレス郊外の生まれで現在はラ・プラタ市在住。幼少の頃からヴァイオリンやトランペットの教室にも通ったり、舞台のパフォーマンスを経験、ポピュラー音楽の学校に入学した16の頃から唄い始めたそう。ギターとハーモニカを手におどけたミロンガをバーで披露したところ、レギュラーの仕事を勝ちとります。ギターやチャランゴンを抱えてひとり舞台に立ち観衆を虜にしてしまうパフォーマンスは、国境を超えてペルーやボリビアでも賞讃の渦を巻き起こしています。アレハンドロ・フラノフがアコーディオン、アルヴィ・シンガーことハノ・セイトゥンがコントラバスを、アクセル・クリヒエールがピアノ、と錚々たる面子と曲に因っては弦楽も採りいれて、ソフィア・ビオラの快活なパーソナリティが見て取れる陽気さと無邪気さのフォーキー・アンサンブル!(以上、サプライヤーインフォより)
http://sofiaviola.bandcamp.com/album/adelanto-de-j-bilo-nuevo-disco