OYA ERGUN / SEVGILIM

 

アゼルバイジャンのラヴ・ソング!
イスタンブル生まれのオヤ・エルギュンはややオペラ〜クラシック風の歌い方をする女性歌手。基本的にはハルク風のポップスを歌う彼女、本作の副題に「アゼルバイジャンからのラヴ・ソングズ」とあるように、ここでは西アジアの国アゼルバイジャンの曲をクラシカルな歌声で聴かせるといった内容。その正確なピッチとヴィブラートからは、凡庸な大衆歌手にはない高い技術が感じられます。 (サプライヤーインフォより)

 

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