マレイシア国内外で注目を集めたオルタナティヴ・ロック・グループのEP!
1992年結成のマレイ・ポップ/オルタネイティヴ・ロック・グループOAG(=オールド・オートマティック・ガーベッジ、あるいはオラン・アジア・ジーニアスの略)。マレイシア初の英詞で歌うオルタナ・バンドとしてデビュー当初は大変な話題を呼びました。1997年にはFIFAワールド・ユース選手権の公式テーマを手がけ、ヨーロッパ8カ国でリリースされるなど、国際的な注目も集めています。
本作は1997年にリリースされたEP作品ですが、メロディアスでドライヴ感たっぷりなオルタナ・ロック・ナンバーのオンパレードで、今聴いても全く古さを感じさせません。ビートルズ〜チープトリック辺りのレトロスペクティヴなサウンドがお好きな方にもオススメです。全6曲収録。(サプライヤーインフォより)
1 Toxic
2 Crush
3 What’s The Name O’ The Game?
4 Teevee (Indipendence Re-Remixed)
5 The Game’s Not Over!
6 Raw Cut