うわっ、いいジャケですねえ…、以前から、このジャケ見る度に欲しいなあ、というか、売りたいなあと思っていたんですが、もちろん、この写真の面々の演奏ということじゃなくて、この古い写真、いかにもプエルトリコのヒバロという感じで、演者がこのジャケ写を決めた段階で、もう、内容はイイに決まっている!とは思ったものの、US盤なのにインディー系なので、当店としては、なかなか入荷しなかったCD、ですね。しかもジャズです。アルト・サックス奏者なんですけど…。
ま、このミゲル・ゼノン、グラミー候補になったこともあるそうですけど、そういうことは、ともかくとしても、ネット上でジャケの良さに釣られて、何曲か聴いてみたら、う〜ん、ジャズだけど、これはプエルトリコである、と、実感してしまった、ということもありました(やっと再入荷して来ました)。
ま、このミゲル・ゼノン、グラミー候補になったこともあるそうですけど、そういうことは、ともかくとしても、ネット上でジャケの良さに釣られて、何曲か聴いてみたら、う〜ん、ジャズだけど、これはプエルトリコである、と、実感してしまった、ということもありました(やっと再入荷して来ました)。
1 Academia 8:27
2 Cantor 8:47
3 Ciclo 8:02
4 Tìpico 8:47
5 Sangre De Mi Sangre 6:58
6 Corteza 7:09
7 Entre Las Raìces 5:37
8 Las Ramas 7:48
Bass – Hans Glawischnig
Drums – Henry Cole
Engineer – Tony Marciano
Piano – Luis Perdomo
Composer, Producer, Alto Saxophone – Miguel Zenon
Drums – Henry Cole
Engineer – Tony Marciano
Piano – Luis Perdomo
Composer, Producer, Alto Saxophone – Miguel Zenon
Recorded March 14th & 15th, 2016 @ Two Recording Studio in Brooklyn, NY.