スペイン生れ、パリでインストルメンタリストとして長い下積み(Malou, Roe, Alabina…)を続けてきたマヌエル・デルガドの初のリーダーアルバム。最速のマヌーシュ・ギタリスト、ラファエル・ファイスにフラメンコ・ギターを教えた、という話がブックレットに。斬新さと伝統がよく調和した全曲(美しい)デルガドのオリジナル10 トラック。
STEPHEN BEDROSSIAN(cb), CEDRIC DIOT (cajon, djembe) ALBERTO GARCIA (vo), CARMELA DELGADO (bandoneon), SOPHIE BERNADO(bassoon)、ZIEDZOUARI (vln)。(エクスポーター資料から)