MALAVOI / MANO ET LA FORMATION


マラヴォワの幻の処女録音が、遂に復刻されました(全14曲中12曲が初CD化)!数あるカリブ海の音楽の中でも、その野性味あふれる優雅な演奏スタイルで、クレオール・ミュージックの本質を体現したマルチニック出身のマラヴォワ、未だに彼らの音楽的な達成を超える後進は現れていません。まさに唯一無二の存在感を持って、フレンチ・カリブ音楽の頂点にその作品群はあるといってもいいでしょう。そんなマラヴォワの知られざる処女録音~ヴァイオリンのマノ・セゼールを中心にグループの活動を本格化させた1969年にセッションの内、12曲が本CDに収められ、さらに翌70年に録音された2曲を加えたこのアルバム、まさに待望の復刻盤です。そして驚くのは、すでにデビュー時にしてあの”マラヴォワ・マジック”と呼ばれた独特のストリングス・サウンドが聞こえることです。40年近くも前に、ビギンやマズルカなどを再構築し、こんなにもポップでスウィングする音楽を作りだしていたとは、まさに驚き!マラヴォワは最初からマラヴォワだったんじゃないかと!

1 Nou Pe Pa Kimbe 3:48
2 Parole Pe Pa Soulage Moin 4:32
3 Jojo 4:10
4 Coute Biguine La 4:09
5 Non Pa Fe Ca Albe 4:14
6 Coupe Cann 4:46
7 Baye La Boix 3:55
8 Michele 3:39
9 Desillusion 4 :01
10 Ginette Demarre Moin 3:47
11 Paulain 3:43
12 Ti Nain Len Morue 3:24
13 Rale Sen La 4:12
14 Gade Manzel 4:33
 
 

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