ラパの才女が久々に新作を発表!
5年ほど前に『ロマンセイロ』をというアルバムを発表。サンバからノルデスチ、ボサ・ノーヴァ、MPBまでを守備範囲においたヴァーサタイルな若手女性歌手として知られるルイザ・ボルジスが素晴らしいアルバムを携えて戻ってきました。前作同様、本作でもアクースティックなアレンジが中心で、ブラジル音楽の伝統を踏襲したサウンドを、軽やかな歌声で披露してくれます。自身のコンポジションのほか、ジルベルト・ジルの80年代作品「Tempo Rei」のカヴァーなども取り上げています。(サプライヤーインフォより)