LUISITO PLA Y SUS GUARACHEROS / CUBA Y PERTO RICO


luisito-pla1958キューバのハバナ生まれのトロバドール(シンガー・ソングライター)、ルイシート・プラーの1958年録音の復刻CD-R。アナログは、DUHERレーベルから発売されていたようです。ルイシート・プラーは、1939年にセネン・スアレスとともにトリオを結成したと言いますから、トリオ結成はキューバでもかなり早いほうだともいます。ボレロ、ソン、グアラーチャなどをラジオ放送などで歌い人気を掴んだそうです。本作でも、やはりギター、小物パーカッションに歌というトリオ編成を中心に、曲によりミュート・トランペットが入るという、オーソドックスなスタイルで聞かせてくれています。タイトルにあるように半分がキューバの曲を後半分はプエルトリコの曲を取り上げています。アナログではA面B面で振り分けられていたのでしょう。キューバ面は、ラファエル・ゴメスのペンサミエントから始まり、エウセビオ・デルフィン、ミゲル・カンパニオーニ、マヌエル・コローナ、ミゲル・マタモロス、ラファエル・ロペスといった、1900年代初期のいにしえのトローバの作曲家の曲ばかりを取り上げています。たいしてプエルトリコ面はラファエル・エルナンデス、ペドロ・フローレスという2大作曲家の大名曲ばかり。どちらの面もメロディの美しさハーモニーの美しさを堪能出来る、ルイシート・プラーの高く澄んだ声を最大限に生かした演奏です。
CD-Rで、アナログ音源のようですが、音質は良好です。 (以上、サプライヤーインフォより)

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