こちらがルボイナ4作目(2011年にライヴ・アルバムがあります)、で、この作ではファースト&セカンドの段階では参加していなかったベース奏者のオリヴァー・ジョシフォフスキーが、プロデュース兼作曲兼アレンジをつとめていて、ここから今に繋がるルボイナのかたちが整うことになります。タイトルどおり、ブラスに焦点を当てた作となりますが、単なるバルカン・ブラス・アルバムではないところに注目されたし。
1. Apsana Me Klade
2. Filka Moma
3. Krena Martinata
4. Medley Ljubojna
5. Mome Odi Za Voda
6. Mori Chupi Kosturchanki
7. Tvojte Ochi Leno