ミナス音楽の新旧世代がコラボ!
70年代初頭より活躍、ミルトン・ナシメントやトニーニョ・オルタ、フラーヴィオ・ヴェントゥリーニ、ヴァギネル・チゾといったミナス一派の一員として知られるSSWロー・ボルジスが、昨年の“RIO DA LUA”から間髪空けずにリリースした新作がこちら。今回はアントニオ・ロウレイロやクリストフ・シルヴァといったミナス新世代を代表するアーティストらとのコラボレーションで知られる作詞作曲家マケリー・カーをパートナーにして作り上げた作品で、ミナス音楽の新旧世代による奇跡のジョイントが実現しました。ロックバンド“スカンク”のサムエル・ローザをヴォーカルに招いたタイトル・トラックはアクースティクな響きが心地良い良質ミナス・ポップス!(サプライヤーインフォより)