LA CALANDRIA / SOMOS BORICUAS

チュイートとの録音などもある、1925年プエルトリコはサンロレンソ生まれのヒバロ系名女性歌手ラ・カランデリアことエレネスティータ・レジェス。本作は、アンソニアからリリースされた『ブリサス・ナビデーニャス』(SALP-1275)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。
伴奏はクラウディオ・フェレール・イ・スス・ヒバロス。クラウディオ・フェレールの軽快なギターにベース、パーカッション、曲により管楽器も交えたコンフントをバックに、グアラーチャ系のレパートリーやソン・モントゥーノも含め、豪快に歌い飛ばしています。
音質は良好です。紙スリーブ・ジャケに、レコードに模した黒色盤が封入されています。(サプライヤーインフォより)

01. Somos Boricuas (Guaracha Jíbara)
02. El Que Se Va No Hace Falta (Seis)
03. Por un Beso (Son Montuno)
04. El Tintero (Seis Jíbaro)
05. Solo Tú y Yo (Seis Milonga)
06. Oración Campesina (Guaracha Jíbara)
07. Lindo Jibarito (Guajira Jíbara)
08. Todo Mi Amor (Milonga)
09. Tristeza en la Serranía (Canto Serrano)
10. Brisas Navideñas (Aguinaldo)
11. Navidad Borincana (Aguinaldo)
12. La Jíbara Se Va (Son Montuno)

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